齊藤十郎 亀甲紋お湯のみ

2020.12.16 日本陶器作家, 民芸陶器

2020winter_sale

【PRE SALE 開催中!】
不要不急の外出を制限されている大阪。
お客様のご来店も、しばらくは難しいかと懸念していましたが、たくさんのお客様にご来店をいただきました。
ありがとうございます。

お店は、間口の広い店舗でもあり、この時期は加湿も強化中。
入り口やレジ前には、消毒も、スタッフも体調管理を徹底し、もちろんマスク着用です。
ご安心いただけるように努めています。

ご来店が難しい方も、店舗の雰囲気を味わっていただきたく、動画にしました。
インスタグラム(@antika6006)にてご覧になれます。

https://www.instagram.com/p/CIvVXjolBWu/

今の時期は、アーコールがギュウギュウです。

 

さて、本日のご紹介は齊藤さんの珍しいカップ。

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亀甲模様がモチーフの、どことなく縁起の良い風情なお湯のみ。

内側の釉薬も渋いグリーンで、落ち着きを感じます。
お酒も美味しくいただけそうな佇まい。

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「亀甲」とは、亀の甲羅。
亀は「鶴は千年、亀は万年」という言葉があるように、長寿吉兆の縁起の良いものとされてきました。
そのため日本伝統の吉祥文様として、今なお広く知られています。

亀甲文様自体は飛鳥時代・奈良時代に、中国から日本へ伝えられたとされています。
亀の甲を焼いてそのひび割れの方向で占いをし、神の意と考えていました。
また亀の甲(六角形)が崩れない連続模様で、永遠の繁栄を願ったものと思います。

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とても細かな亀甲文様が茶碗の裏側まで。
自然界を見ている様な神秘的な文様。

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現在の亀甲文様は、亀の甲羅のように固く身を守ることで長寿や健康なっています。
また紙幣の象徴としても、金運が良くなるとされています。

あらゆる意味で、縁起がいいものとされているのですね。

 

なんとなく、お正月前のこの時期にお勧めしたくなる作品です。

 

只今、2点在庫がございます。
同じ文様であっても、釉薬の加減や文様の形状など、少しずつ異なるのも面白いところ。

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こちらは2点め。
いつもの作品のスリップウエアとは異なり、とても軽やか。
口当たりも薄いので、落ち着くのではないでしょうか?

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こちらの方が白い線がハッキリしているように感じますね。

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光沢があり、裏側もさながらオブジェです。

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ギフトにもお勧めなこちらのカップ。
十郎さんのサインも入っています。

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丁寧に仕上げられているのが伝わる作品。
大切にしたくなりますね。
齊藤さんの作品の中でもとても珍しいのではないでしょうか?

贈り物にもお勧めです。

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齊藤十郎 亀甲紋お湯のみ
直径 9.5 高さ 7 cm
本体価格:4,000円

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