G-PLAN ブラジリア カップボード

2020.12.06 G-PLAN, サイドボード, 英国ヴィンテージ, 英国家具

こんにちは。

 

12月第1週の週末。
大阪は不要不急な外出を自粛するように要請が発表されています。

店内も消毒、加湿器、スタッフの体調管理、マスクなどの徹底を行なっていますので、
ご来店いただく際にはご安心ください。
土曜日はたくさんのお客様にご来店いただきました。
有難うございます。

さて、本日のご紹介はG-PLAN 1960年代のブラジリアシリーズのカップボード。

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大容量で、使いやすい。
見た目もスタイリッシュ。

無駄のないデザインや機能性には、本当に感心させられます。

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珍しいのは、2箇所の引き落とし扉。
手前に引き寄せる扉仕様は、日本の昨今の家具にはあまり見られないかもしれません。
英国では、ドリンクキャビネットの用途を併せ持つ際に、このような扉の仕様を用いられています。
扉部分が、グラスなどの一時置きとして、テーブルの役割も担ってくれるので、非常に効率的なデザインだと言えます。
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扉に付属するステー(金物)も当時のそのまま。
とても綺麗に使用されています。
何より、この木目に惚れ惚れ。

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左上部の部分も同様に。
こちらは、ボトルなどの背の高いものも収納いただけるように、内側の高さが十分に取られています。

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内側の手前には、仕切り板も付属し、収納じの安定感も得られます。

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開き扉の内側は、グラスやカップ、お茶碗などの収納に最適。
棚板は固定ではありますが、様々なサイズのグラスも取り出しやすく収納いただけます。
奥行きも深すぎず、無駄がありません。
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ハンドル部分もチークの無垢材が削り出されています。
とても贅沢!そしてシェル型が手にも馴染み、引きやすい。
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コーナーの始末も美しい・・・!
細部まで行き届いている、細やかな気配りには、ただただ驚きますね。
イギリス家具は、昔から優れた職人さんによって手がけられることが多く、
約40~60年経過した現代でもなお、大きな修繕なくそのまま使用できる安心感もあります。

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幅広い引き出しは、両手を取手に添えて引き出していただきます。
カトラリーなどが収納いただける、仕切り板の付属するスペースと、フリーに仕舞えるスペースと。
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こちらの底板に、当時のメーカーの焼印が見られます。
その後、こちらのネームロゴも、赤いスチールラベルへと変わり、焼印ではなくなります。
G-PLANの黄金期を迎える、約10年前に発表されたこちらのシリーズ。
北欧色が強く、さりげないデザインへのファンも多いのではないでしょうか?
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底の養生フェルトは、新しく張り替え済み。
ヴィンテージが初めての方でも、安心いただけます。
仕切り板は、それぞれ取り外し可能。
収納されるアイテムや使い勝手でご利用ください。

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かなり大きな引き出しです。
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その下には、深さのある引き出しがもう一杯付属しています。
お皿や鉢なども入れていただける深さ。
底板がたわまないように、中央には補強が施されています。
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奥に見える、背板まで木目が綺麗に揃えられている、というこだわり。
見えないところも丁寧に仕上げられていると、とても嬉しくなりますね。

それぞれの引き出しは、蟻継の組手で外れにくく。
なかなか現代ではこのような始末は見られないのではないでしょうか?

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少し、雫のように液だれされた痕も見られます。
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ダイニングテーブルの背面に設置しても、お部屋を引き締めてくれます。
飾り棚、兼収納家具として。
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ぜひ、ご覧くださいませ。

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